VALUQUE BLOG V+U - ここにしかない価値があるで“SEO”タグの付いているブログ記事

今日はSEOについて書きます。

僕がSEOについて知ったのは2003年で、オンラインで専門家に相談できるサービスでアクセス数アップにはSEOが良いですよ、と教えてもらったことがきっかけでした。

最初に読んだSEO関連書籍は住太陽さんの「アクセスアップのためのSEOロボット型検索エンジン最適化」でした。それまでは何も考えずにフレームを使っていたりましたが、この本の影響でSEOにとても興味を持ち、住さんのサイトのソースを研究したり、自分が管理するサイトで真似をしたりしました。

SEOを勉強していく中で、ユーザビリティや正しいHTMLの記述の仕方などにも興味を持ち勉強をしました。それは、半年間の簡単な講座に通っただけの新米WEBデザイナーの僕にとってとても良い勉強になり、WEB業界で仕事をしていくこと大きな自信を持つことができました。

前置きが長くりましたが、今回お話したいのは僕のSEOの思い出話ではありません。
お話したいのは、僕がSEOについて学ぶ中でユーザビリティとか正しいHTMLの記述の仕方について学んだということです。

前述の住さんの著書で、HTML本来の役割を前提としてSEOではどのようなHTMLソースを書くべきか?とかSEOスパムとは?といったことが書かれており、その考え方はSEOの本質をついていてとても影響を受けました。

Googleなどの検索サービス提供者が検索者のキーワードによる要求に対して、どんなサイトから順位付けして検索結果に表示したいと考えているか?そこから落とし込んでいると、他のサイトが紹介したくなるくらい情報が充実していて、情報が適切にマークアップされており、さまざまな環境の方でも不自由なく快適に閲覧できるといった本来WEBサイトが備えているべき姿を追求し、その姿をできる限り等身大で検索エンジンに伝えようとすることがSEOではないかと僕は考えてます。

SEOは日本語で検索エンジン最適化と約されますが、最適化とはサイトが本来持っている姿以上に装飾し検索順位を操作することではなく、本来の姿100%をいかに伝えられるかということだと思います。100の力のサイトであれば、どうやったら100の力を検索エンジンに伝えられるか?それは150の力のサイトの順位を追い越そうとすることではありません。仮にSEOによって150の力のサイトより順位が上になったとしても、それは150の力のサイトが80しか伝えられていなかっただけのことです。大切なのはサイト本来の力を高めること、その姿を適切に検索エンジンに伝えることなのです。

僕が働く会社の他部署でSEOを行っていますが、ヒットするキーワードを増やすためにページを作っていて、考え方が逆になってしまっています。間違った考え方で生まれてきたページに、アクセスするユーザーにとって有益な情報が含まれているか?とても疑問です。

サイトで達成すべき目的を全体で考えて何が必要か?
WEBサイトとしてあるべき姿であるか?
それを検索エンジンに伝えられているか?

SEOだけにとらわれず、全体をバランス良く考えることが大切だと思います。

購読

フィードリーダーを利用して検索結果を購読すれば、“SEO”というタグの付けられたブログ記事が公開されたときにすぐにアクセスできます。

購読する 購読する